日ハムの「夢への道しるべ」: 海好き親父の日記


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2012年12月14日

日ハムの「夢への道しるべ」

朝日新聞の記事から。

日本ハムが、花巻東高校の大谷翔平クンとの入団交渉で使った資料を球団ホームページで公開しましたね。

球団への問い合わせが殺到したためらしいですが、これが話題に。

タイトルが「大谷翔平君 夢への道しるべ」

25ページに及ぶ資料で、早期渡米が必ずしもトップで長く活躍することに現段階では結びついていないという事を説明している資料です。

結局この資料が、大谷翔平君の目標である、大リーグのトップレベルで長く活躍したいと言うことについての道しるべになったって事なんでしょうね。

彼が日ハム入団を決意し、日本の球界に残る決断をした。

これは日本のプロ野球にとっては素晴らしいことだし、おそらくは本人にとっても結果的にはよい結果をもたらす決断になると思う。

個人的な意見だけど、まだまだ発展途上だと思うし、投手か打者かという見極めもされていないほどの、本当の意味での原石だから。

酷な言い方かもしれないけど、実際には甲子園での戦いでも勝ち抜けなかったことは事実だし、結果から言えば「日本一の高校生」ですらないって言うのが今の大谷君だと思う。

そう言う意味でも、日本一になってからメジャーリーグへ挑戦しても決して遅くはないと思うしね。

まずは日本の野球を発展させて、次代に引き継いでいく事が野球人としての役割だと考えれば、むしろ日本一の選手になってから行くべきでしょう。

その時になって、きっとダルビッシュ有のように、日本の野球界だけでは狭く感じるようになるんだと思う。

そしたら、その時にはアメリカへ宣戦布告、メジャーリーグへ殴りこみをかければ良い。

全然遅くないと思う。

それでも今回の大谷クンの心変わりに非難を浴びせる向きもあるけど、一人の若者の逡巡に一貫性がないとかなんとか言う事の方がよっぽど度量が狭いでしょう。

こんな解らんちんの輩たちから彼を守るためにも、日ハム球団が大谷クンに提示した説得資料を公開したんでしょうね。

「夢への道しるべ」この資料が公開されて、少し世間の風向きが変わったんじゃないのかな。

大谷クンは夢を諦めたんじゃなくて、むしろ正しい道を選らんだんじゃないかってね。

結果的には選手を守るために、日ハムが自ら世間を説得したようなものだよね。

ダルビッシュを気持ちよくアメリカに行かせ、ドラフトを回避しようとする選手にも玉砕覚悟でラブコールを送る。

気持ちが良いくらいにかっこいいパフォーマンスだと思う。

ちょっと皮肉になるけど、大谷翔平クンの夢への道しるべを参考に、西武も相内誠クンの道しるべを示せれば良かったのにね。

日本ハムの球団サイトで公開された「夢への道しるべ」はこちら。http://www.fighters.co.jp/news/detail/3251.html




日本ハム。ハムももちろんイケてます。









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posted by ツン at 22:55 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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